2020-05-26 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
○参考人(井上隆君) ありがとうございます。 コロナショックの対応につきましては、別途、既に第一次補正、第二次補正の議論も今進んでいるというふうに認識をしております。コロナの状況がこれから経済にどのような影響を与えるかというのは、多分誰も予想し得ない状況であると思います。
○参考人(井上隆君) ありがとうございます。 コロナショックの対応につきましては、別途、既に第一次補正、第二次補正の議論も今進んでいるというふうに認識をしております。コロナの状況がこれから経済にどのような影響を与えるかというのは、多分誰も予想し得ない状況であると思います。
○参考人(井上隆君) ありがとうございます。 昨日、緊急事態宣言が解除されまして、経団連といたしましても、業種別のガイドラインというのを作って、それを基に新しい働き方、職場の在り方というものを徹底をしていくということが始まったわけでございます。
○参考人(井上隆君) もとより年金の運用はもう超長期でございますので、もしかするとコロナというのは、運用の中でいえばまだ短期の部類に入るんではないかと。もうまさに百年の運用を考えるということでありますので、当然のことながら、一番重要なのは被用者のためにリスク分散をしていくということしかないというふうに思います。
政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 風木 淳君 政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局長) 石川 正樹君 政府参考人 (特許庁総務部長) 米村 猛君 政府参考人 (国土交通省総合政策局公共交通政策部長) 城福 健陽君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会常務理事) 井上 隆
本日は、本案審査のため、参考人として、一般社団法人日本経済団体連合会常務理事井上隆さん、一般社団法人新経済連盟理事吉田浩一郎さん、神戸大学大学院法学研究科教授泉水文雄さん、弁護士山本晋平さん、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。 私は、この経済産業委員会の委員長を務めております公明党衆議院議員の赤羽一嘉でございます。
政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 伊原 和人君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 鈴木 俊彦君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会常務理事) 井上 隆
本案及び修正案審査のため、本日、参考人として一般社団法人日本経済団体連合会常務理事井上隆君、特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事藤田孝典君、東京大学名誉教授神野直彦君、全日本年金者組合大阪府本部書記長加納忠君、嘉悦大学教授高橋洋一君の出席を求め、御意見を拝聴したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上(隆)参考人 先ほど来お話ししておりますように、マル優だけとか土地税制だけを取り上げるのではなくて、中曽根総理が以前に言ったように戦後、シャウプ勧告以来の大改正というか、そういうことでもございまして、全体的に我が国の将来が国際的に成り立っていくような税制改革、そういうものをしていただければと思います。
○井上(隆)参考人 お答えいたします。 NTTの売却益については、恒久財源ではないわけでしょうが、やはり諸外国から内需拡大を強く要請されている現状にかんがみ、NTTの株の売却益を減税財源に充てるのは緊急やむを得ない事態でよろしいのではないかと思います。
○井上(隆)参考人 お答えを申します。 マル優の廃止論議等は枝葉末節の論議でございまして、根本的には、先ほど来お話ししている土地税制に基本を置いて税制改革を行っていただきたいと思います。
○参考人(井上隆根君) そういうふうに基準をこれでやれというようなものを命ぜられたことはない他のであります。ただこういうふうなものでやつたらばいいじやないかという一つの標準が出たということでございます。
○参考人(井上隆根君) その通りでございます。
○参考人(井上隆根君) そういうことです。
先刻委員長理事打合会を開きまして決定いたしたのでありますが、運輸一般事情に関する調査に関しまして、鉄道踏切改善に関する件について、参考人として私鉄経営者協議会技術委員会委員長井上隆根君、小田急電鉄専務取締役沢勝蔵君、利用者代表服部諭君、それから説明員として日本国有鉄道施設局長佐藤輝雄君、東京陸運局長横田良彦君をそれぞれ当委員会に出席願いまして、意見を聴取いたすことにいたしまして、御異議ございませんか